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■氷感庫は静電気を用いて鮮度保持と長期保存が可能に! |
| 氷結点 |
物質は特定の温度帯で凍り始める性質があります。この凍り始める寸前の温度を「氷結点」といいます。
例えば、水は0度、臓器保存用の保存液は−17度の氷結点を持っていますが、氷感技術により、容易に物質の持つ氷結点を更に下げることが可能となりました。
氷結点を下げるための様々の技術が開発されていますが、NTP技術は、特殊装置内で熱エネルギーを一切使用せず、非熱エネルギーの高電圧(電場)を印加する事により、庫内で微振動エネルギーを発生させ、短時間で「過冷却現象が起こります。
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氷感庫に入れて50日目のぶどう(左)と、収穫したてのぶどうの比較。 |
| 過冷却現象 |
普通、水は0度以下になると凍ります。水を静かに長時間かけて冷やすと、−12度くらいまで凍らずに液体のままの状態を保つことがあります。このように、物質が液体から固体に変化する温度帯(凝固点)以下の温度でも液体のままの状態でいることを過冷却といいます。
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| 氷感庫と一般の冷蔵庫で1ヶ月間保存した実験 |
氷感庫と一般の冷蔵庫で28日間保存した実験 |
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